大事な住宅を守る|木材に被害を及ばすシロアリ対策

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対策の重要性

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シロアリが一般的な黒蟻とはちがうことは理解できたはずです。ゴキブリに近いシロアリですが、住宅の木材を食べてしまうため、住宅に侵入すると被害が出ます。住宅には、土台や柱、梁など構造上とても大事な役目を持った木材が多くあります。その木材をシロアリの被害に遭うと、住宅は耐久性を失ってしまいます。人間にとっては、とても厄介な存在です。
日本は非常に自信が多い国です。小さな地震は全国的に起こっています。そして稀に大規模な地震も起こります。地震が多いため、建築基準法は他の国よりも厳しくなっています。そのため、地震が発生しても耐えることができるのです。しかし、シロアリの被害に遭った住宅は別です。シロアリに木材を食べられることで、住宅は地震に耐えることが出来なくなります。耐久性だけでなく、耐震性も低下するからです。地震が発生した場合に家族を守ることができないだけでなく、家族を危険に晒してしまうでしょう。
それだけでなく、シロアリの被害に遭うと、住宅の資産価値にも影響したり、耐久性と耐震性が低下したりするため、資産価値が下がってしまうのです。自然界においては、枯れてしまっている木を食べて、木が倒れることで木が分解します。そのため、環境は良くなるので、自然界の掃除屋さんと呼ばれています。しかし、人間の住宅まで食べてしまうので、人間にとってシロアリは悩みの種です。シロアリから自分の住宅を守ることがとても大事です。阪神大震災では、倒壊した住宅の8割はシロアリの被害に遭っていました。シロアリに被害がなければ、あれほど倒壊はしなかったはずです。ですから、住宅のシロアリ対策が必要です。